1月15日の授業風景

今日のTENTOは、いつもに増して熱気あふれる発表となりました。
発表者は、本格的なカードゲームを制作中のKくん。なんと、発表を聞いていた小学生たちのために、その場で「UnityのコードをScratchに翻訳する」という離れ業を見せてくれました!

Unityで挑む!本格的なカードゲーム制作

Kくんが現在取り組んでいるのは、Unityを使ったカードゲームです。

 

Kくんは今回、「カードが選択された時のアニメーション」のこだわり部分を解説してくれました。

画面で見せてくれたコードには、カードが滑らかに大きくなったり、浮き上がったりする計算式がびっしり。
数学的な知識も必要になる高度な内容ですが、Kくんはこのコードはこういう働きをしていると、丁寧に一つ一つ論理的に説明してくれました。

まさかの即興解説!「Scratchで書くとこうなるよ」

この発表を食い入るように見つめていたのが、今日参加していた2人の小学生。
普段彼らは、ブロックを組み合わせてプログラミングするScratch(スクラッチ)を学んでいます。

「すげー……でも、何が書いてあるか全然わからない……」

そんな彼らの呟きを拾ったKくん。なんとその場でScratchを立ち上げ、「今Unityで書いたコードをScratchのブロックで再現するとこうなるんだよ」と実演を始めてくれたのです!

これには私も驚きました。

言語は違えど、「もし選ばれたら、サイズを少しずつ大きくする」という根本的な考え方(アルゴリズム)は同じ。
Kくんの丁寧な「翻訳」のおかげで、小学生たちも「あ、それならわかる!」とパッと表情を明るくしていました。

「俺もこんなこと、できるようになるのかな……」

憧れと不安が混ざったような小学生の言葉に、Kくんは素敵なエールを送ってくれました。

「ちゃんと継続して勉強して、ある一定の壁を越えたら、こういうコードもすんなり読めるようになるよ!」

この言葉には、実際に自分で壁を乗り越えてきたKくんだからこその重みがありました。

今日の発表会は、学年を越えて知識が繋がり、プログラミングの楽しさと奥深さを再確認できる素晴らしい時間となりました。

Kくん、素敵な発表をありがとう!

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投稿者プロフィール

株式会社TENTO

プログラミングスクールのパイオニア・プログラミング教育14年のTENTO