マンツーマンのお部屋にも突撃するのです!(Nくんの授業風景2025年10~11月)

TENTOにはグループコースと、マンツーマンコースがあるのですが、授業の時間は基本的に一緒なので、せっかく同じ時間にいるのだからとマンツーマンコースの生徒さんにも発表のお声がけをするようにしています。もちろん生徒さんのお気持ち優先なので、不要と言われればお声がけしませんけどね。

ということで、今回は、数週間にわたって作っていた作品の進捗をまとめた話なのですが、マンツーマンコースのNくんの作品をご紹介。

なかなかにシャイボーイなので、他の生徒さんも居る発表の部屋はハードルが高いらしく、そこでの発表はちょっと…という方なのですが、私くらいのおばちゃんにはハードルがあまり無いようで(笑)、普通に色々聞かせてくれます。生徒さんの中には、私が話しかけても全くスルーで担当の先生が語りかけると普通に返してくれる子もそこそこ多かったりするので、こちらとしては嬉しいかぎりです。先生も私と同年代の“おばちゃん”(失礼)なので、気を許しやすい世代なのかもしれません(笑)。

turtleで作る夕暮れの街(python)

さて、その彼の作品は、pythonに備わっている turtleというものを使って製作しているものなのですが、このturtle(カーソルのようなもの?)を命令で動かしてナンやらカンやらするもののようです。(よくわかっていなくてすみません…)

それで作っていたのは、街並みの画の左から日が昇って右に落ち、今度は月が昇って落ちる。というものなのですが、turtleに被せた車の絵が左から右へ動くようになっていて、その動きと連動してまず放物線を描いた日が昇って落ちる、というものを作っていたのです。でも、それだけじゃつまらないよねと、日が沈んだら月も出るようになったところで(上二枚の画像)、私に「何か案ありませんか?」と先生。それならビルの窓に明かりがついたらどうですか?とか、夕方の空になったりしません?とちょこちょこアイデアらしきことを言っていたら、お邪魔する度に変わっていって、車もちゃんとした車になっていたり、太陽も暗くなったり、街のビルの窓に明かりがついて、朝になったら電気が消える、時間が表示されるというように変わっていきまして(下2枚の画像)、毎週、今回はどこが変わったのかとワクワクしながら突撃していました。

こういうどんどん足していけちゃうものって完成をどこに定めるかが難しいところでして、さすがにこのあたりで新しいことを始めようか?ということになり、その後は計算式を作るということをしていましたが、それからすぐに彼の授業時間が変わってしまったのでなかなか会う機会がなくなってしまいました。残念…。

生徒さん自身が作りたいものを探すのも結構大変なようで、すぐ思いつくお子さんも多い一方、あまり思いつかない方も結構いるのです。今はいろんなコンテンツがありすぎて、こういうものがあったらいいのに…という発想が出来にくい時代です。自分だったら何ができるのか、どういうものが向いているのか…これは無理だよな…そんなことを考えちゃうと逆に「次は何を作ろうかな」が難しくなるのかもしれませんね。とりあえず、ハードルが高くても、これやりた~い!と先生に言ってみてください。いろいろな方法を考えてくださる心優しく楽しいコト大好きな先生方が揃っていますので、ワガママ言ってくれるのを待っていますよ!たぶん(笑)

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投稿者プロフィール

株式会社TENTO

プログラミングスクールのパイオニア・プログラミング教育14年のTENTO