vibe localを触ってみよう

こんにちは!TENTOスタッフのSです。

今日は「vibe local」を触ってみたいと思います。
「vibe localって何?」という人も多いと思うので、まずはこのツールの正体について説明します。

 vibe localってなに?

vibe localは、メディアアーティストの落合陽一氏が公開している「オープンソースのAIコーディングエージェント」です。

落合陽一さんといえば、2025年の大阪・関西万博で超人気パビリオン「null²(ヌルヌル)」をプロデュースされたことでも有名です。その落合さんが2026年3月ごろに公開した最新ツールが、このvibe localなんです。

これまでのAI(ChatGPTなど)は、こちらが質問して「ヒントをもらう」という使い方がメインでした。

でも、「AIコーディングエージェント」は一味違います! AIが指示を読み取って、自分で計画を立て、プログラムを書き、さらにテストや修正まで「自律的に」やってくれます。つまり、私たちは「何を作りたいか」を伝えるだけで、AIが勝手に手を動かしてくれる「自動プログラミング職人」のような存在です。

実際に使ってみよう

vibe localは「GitHub」という場所でコードが公開されています。

面白いのが、使い方の説明(README)に「日本語」だけでなく「やさしいにほんご」が用意されていること!これなら誰でも、自分の理解度に合わせて読み進めることができます。

READMEの手順に沿って進めると、なんだかファンシーな画面が現れてインストールが始まりました。完了すると使い方が表示されるので、準備はバッチリです。

指示を出すだけでゲームが完成!?

まずはターミナルで「vibe local」と打ち込みます。 モード選択が出てきますが、今回は一つひとつ慎重に進めたかったので「通常モード」を選びました。

今回のお題は、おなじみの「まるばつゲーム」です!

指示①:「Pythonでまるばつゲームを作ってくれ」

なんと目の前でAIが「tictactoe.py」というファイルを作成し、コードをガリガリ書き始めました。 実行してみると……しっかり2人対戦用のゲームが動きました!

でも、せっかくなら1人でも遊びたいですよね。そこで追加のオーダー。

指示②:「1人で遊べるようにして」

すると、AIがすぐさまコードを書き換えて、1人対戦モードを追加してくれました。実際に遊んでみると、ちゃんと対戦できる!

使ってみた感想

自分で一行もコードを書かずに、指示を出すだけでプログラムがどんどん進化していく様子は、まさに未来を感じます……!

「こんな機能を追加して!」と伝えるだけで、自分専属のエンジニアが隣で作業してくれるような感覚です。これは便利ですね。世の中には他にも様々なAIコーディングエージェントが存在しています。もし気になったら様々な種類のAIコーディングエージェントを触ってみると楽しいかもしれないですね。

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投稿者プロフィール

株式会社TENTO

プログラミングスクールのパイオニア・プログラミング教育15年のTENTO