9月30日のオンライン授業風景
今日は3人の作品を紹介したいと思います!!
Processing – 自作ゲーム
今日はProcessingを学習していたNさんが、とうとう自作ゲームを完成させました!ぱちぱちぱち!!!
文字や背景の配色、キャラクターの可愛さがNさんらしいです。
Nさん、やったね!
Pyxel – ドット絵
お次は、Pyxel(ピクセル)というPython向けのオープンソースゲームエンジンで、ゲームのキャラを描いているSさんです。Pyxelはプログラムだけでなく、ドット絵や音楽作曲までできてしまう、とても便利なゲーム開発環境です。
Sさんの推しキャラクターとのことですが、ドットでヘアスタイルがうまく表現されていますね!
このキャラクターが動き出すのが楽しみです。

騎士のようないでたちですね
気になる方は開発者の@kitao さんの記事でPyxel の詳細を読んでみてください。
Tinkercad – 穿血
黒いウニ?のようなものをTinkercad(ティンカーキャド3D、モデリングができるWebアプリ)で描いているYくん、よく聞くと呪術廻戦の「穿血」という技を表現しているとのこと。画像検索してみると確かにこんな形だ!面白いところに目を付けるYくん、いつも何を作るのかとても楽しみです。

穿血は、せんけつと読みます。いろいろ勉強になります
TENTOのおすすめポイント
- 日本初のプログラミング教室として2011年から14年の歴史を持つTENTOは、豊富な経験とノウハウで生徒一人ひとりに寄り添った指導を行っています。正解のコードを示すだけでなくこの記事のような解説ができるので意味の理解を助けます。
- 独自のオンライン授業システム「noiz」により、生徒と講師、さらに生徒同士のコミュニケーションをスムーズにし、学習環境をさらに向上させています。最初は一緒にコードを書いていてもすぐに自分の考えを反映しながらコードを作りはじめます。
- 体験授業の充実。まずは無料体験講座で教室の雰囲気を体験でき、リラックスして始められます。
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