TENTOの授業風景をご紹介いただきました – 子どもたちの“やってみたい”を応援する場所

この度、TENTOの生徒がPyxelを使っている様子を紹介した記事を、Pyxelの開発者のKitaoさんがQiitaでTENTOの活動を取り上げてくださり、ホームページもご紹介いただきました。温かいご紹介に感謝の気持ちでいっぱいです。

Pyxelは慶応大学大阪大学をはじめとする大学や専門学校、TENTOなどのプログラミング教室で、学習教材として利用されている実績があります。

【公式】レトロゲームエンジンPyxelを使わない理由が見つからない

TENTOは生徒の関心に寄り添います

TENTOは、小学生から高校生まで、幅広い年代の子どもたちが通っている学びの場です。私たちは“子どもたちに主体的に学んでもらうこと”を大切にしており、それぞれの関心に応じた取り組みをサポートしています。プログラミングやゲーム作りなど、学びたいことがあればどんどん挑戦してもらえる環境です。

Kitaoさんの記事でご紹介いただいたPyxelは、ゲーム作りに興味のある子どもたちがPythonを学ぶきっかけにぴったりのツールです。TENTOでは、こういった新しいツールや興味のあるテーマを取り入れ、子どもたちが自分のペースで学んでいけるようにしています。

プログラミング教室をお探しの保護者の方へ

もしTENTOにご興味を持っていただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。TENTOは、子どもたちの“やってみたい”を最大限に尊重し、それぞれに合わせた学び方を一緒に考えていきます。

開発者の方に感謝

最後になりますが、改めてKitaoさんに心から感謝いたします。このような子どもたちに関心を持ってもらえるツールの開発のご苦労には頭も上がりませんし、今回のご紹介がきっかけとなり、TENTOのことを知ってくださる方が増えると嬉しいです。

来年一月に、私が監修・執筆する「Pyxelの解説書籍」が技術評論社さんより発売されます。こちらの本を購入しない理由も見つからなさそうな気がしておりますので、ご購入を検討いただけましたら幸いです。

【公式】レトロゲームエンジンPyxelを使わない理由が見つからない

解説書も発売予定ということで楽しみにしております!