11月8日の授業風景

今日ご紹介するのはRくんのUnityで作成しているオセロゲームです。

Unity – オセロゲーム


Rくんは、以前、Processingでオセロを作成していますが、それをUnityでも動くようにと移植しています。
ただ移植するだけではなく、Processingのときにはなかった機能を追加していまして、駒の置き場の候補が黄色く光って点滅するようになりました。
点滅の仕方もふんわりした優しい感じで、ゲームアプリっぽさが増した感じですね。
まだUnityを使い始めて間もないRくんですが、積極的に自らコードも書き進めていて、慣れるのがとても早く驚かされます。
これが完成したら、オリジナルのゲームを作ってみては?と講師からも提案がありました。とても楽しみですね!

Unityでオセロを制作中。アニメーションにこだわりを感じます!

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