今回はKくんまつり(4月1日と27日の授業風景)

Scratchでレイキャスティング

4月1日前半にprocessingでイギリスのサッカーリーグのクラブチームのチームフラッグを色々作成しているのを見せてくれて、竹林社長とサッカー談議で盛り上がり、サッカー愛を見せてくれたKくん。その日は後半も参加していて、そこではScratchで3Ðの迷路を披露してくれました。これがすごい!レイキャスティングという手法なんだそう。平面で描いた迷路を3Dに見せる手法。Scratchってこんなことも出来るのねーと驚いてしまいました。先生たちもすごいね~と口々に言っていました。Scratchの公式に説明があるので、ぜひご参照あれ。この時はフランケンシュタインが主役の迷路ゲームということで、「これからフランケンに影をつけるんだ」と語っていました。

Scratchで戦略ボード

さて、時は飛んで4月27日。やっぱりサッカー大好き少年Kくん。今度はサッカーの戦術ボードをScratchで作成。これは竹林社長が喜んじゃって、サッカー談議に花を咲かせてしまいますね。

いやぁ~、全然違うベクトルの作品がいっぱい出てくるのがすごいですよね。脳みその柔らかさに脱帽です。

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