2月25日の授業風景

日付が前後してしまいますが、まだギリ平気だろう、、!と信じて2/25の授業風景を紹介します。

今日、発表をしてくれたのは2人!KくんとHくんです。

Python – ニュートンのふりかご

KくんはPythonを勉強している最中で、重力と速さの単元で、面白いオリジナルの作品を作っていました。

この作品は、”ニュートンのふりかご”みたいに、どんどんボールの速さが変わっていく作品です。

重力と反発計数でいい感じに振り子の速さを決めているらしく、落下時間とかの兼ね合いがすごい大変なんだそうです。

色もついていて、見ていて楽しいですね。

Unity – 3Dアクションゲーム

お次はHくんの作品です。Hくんは Unity を使ってアクションゲームを制作していて、過去の授業風景でも紹介したように日々進化しています。

今回は主にプレイヤーの歩き方を修正したそうです。

今まで、段差のある部分でもプレイヤーが平地と同じように滑っていたのでその部分を修正していました。

細かいとことにまで気を配っていてすごいなあと思ったし、日々ゲームのクオリティが上がっていて、発表してくれるのがいつも楽しみです!

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