2月3日の授業風景

こんにちは!今日は生徒の自作したアプリを紹介します!

Processing – ゲームの攻略用アプリを自作!?

Kくん、正月の三が日の最初の2日間、Steamの「The Witness」というゲームにハマっていたようです。
とあるパズルの正解がなかなか見つけられず攻略できずにいたため、なんと3日目に正解を見つけるためのアプリをProcessingで作成したようです。

「The Witness」は、正方形のマスが敷かれたのエリア内で、条件の中でゴールまでの経路を考えるゲームのようです。

作成したアプリはこちらからcheck!↓↓
Only for “the witness” triangle puzzle
https://openprocessing.org/sketch/2499578

ここでこのアプリの説明です!

左下の丸い部分がスタートで、右上がゴールになっています。
それぞれのマスについて”辺”をいくつ通ってよいか、というのを▲マークで設定し、あとはRUNボタンを押すだけ!
ゴールまでの経路を自動で計算してラインを引いてくれるアプリです。

マスをクリックすると▲が表示され、クリックするたびに▲が増えます。
▲は最大3個まで設定できます。

まず、マスの辺をいくつまで通って良いかを▲を置いて設定
左上のRUNボタンを押すと、右上のゴールまでの道を探してくれます

「The Witness」を持っている方や、これからプレイする方は、この攻略アプリを試してみてはいかがでしょうか?

Steam: The Witness
https://store.steampowered.com/app/210970/The_Witness/?l=japanese

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