2月3日の授業風景
こんにちは!今日は生徒の自作したアプリを紹介します!
Processing – ゲームの攻略用アプリを自作!?
Kくん、正月の三が日の最初の2日間、Steamの「The Witness」というゲームにハマっていたようです。
とあるパズルの正解がなかなか見つけられず攻略できずにいたため、なんと3日目に正解を見つけるためのアプリをProcessingで作成したようです。
「The Witness」は、正方形のマスが敷かれたのエリア内で、条件の中でゴールまでの経路を考えるゲームのようです。
作成したアプリはこちらからcheck!↓↓
Only for “the witness” triangle puzzle
https://openprocessing.org/sketch/2499578
ここでこのアプリの説明です!
左下の丸い部分がスタートで、右上がゴールになっています。
それぞれのマスについて”辺”をいくつ通ってよいか、というのを▲マークで設定し、あとはRUNボタンを押すだけ!
ゴールまでの経路を自動で計算してラインを引いてくれるアプリです。
マスをクリックすると▲が表示され、クリックするたびに▲が増えます。
▲は最大3個まで設定できます。


「The Witness」を持っている方や、これからプレイする方は、この攻略アプリを試してみてはいかがでしょうか?
Steam: The Witness
https://store.steampowered.com/app/210970/The_Witness/?l=japanese
TENTOのおすすめポイント
- 日本初のプログラミング教室として2011年から14年の歴史を持つTENTOは、豊富な経験とノウハウで生徒一人ひとりに寄り添った指導を行っています。正解のコードを示すだけでなくこの記事のような解説ができるので意味の理解を助けます。
- 独自のオンライン授業システム「noiz」により、生徒と講師、さらに生徒同士のコミュニケーションをスムーズにし、学習環境をさらに向上させています。最初は一緒にコードを書いていてもすぐに自分の考えを反映しながらコードを作りはじめます。
- 体験授業の充実。まずは無料体験講座で教室の雰囲気を体験でき、リラックスして始められます。
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