TENTOの懐かしい記事を紹介!2014〜2016年を振り返り
こんにちは、TENTOスタッフです。現在TENTOのWebサイトの管理で古めの記事を整理しています。色々と興味深い内容もあったので、どんな話題があったか竹林社長と振り返ってみます。
こんにちは、今日も過去のBLOG記事から興味深い話題をいくつかいいですか?
2014-2016年の頃のお話なんですけど
おお、もちろんですよ
2014年は教室がどんどん増えてますね。自由が丘、湯島、横浜、市川といろんな地名が並んでました
そうでした。興味を持ってくれる方が増えてきて、最初は一緒に既存の教室で指導してもらうんですが
次第に皆さん自分の教室を始めたりして、直営やフランチャイズで校舎数が増えて行きました。
どんな方が講師になるんですか?
Webデザイナーや、エンジニアといった、仕事でパソコンやコードに触れている方が多かったです
うわ、懐かしいTENTOくんのLINEスタンプじゃないですか〜使ってくれてるんですね
いえ、竹林社長が新入社員に配ってたじゃないですか。忘れたんですか
あ、配りましたっけ、でも使ってくれてて嬉しいです。
あと、この頃からMinecraftを使ってイベントされてますね
これってゲームですよね?
はい、ゲームではありますが、使い方次第ではとても学びやすい環境でもあるんです
それに子どもたちはすでによく知ってるので、親しみやすい世界観なんですよ
そうなんですね、私はちょっと移動しただけで酔っちゃいます
確かに、子どもたちは夢中になってずっとやっててよく平気ですよね
こうやって使うことになって、開発元のMOJANGを訪問したこともあるんですよ
たしか、北欧の会社でしたっけ
私もいってみたいな、北欧
マインクラフトの公式本を翻訳したのもこの頃じゃなかったかな
私と当時スタッフだった齋藤さんと翻訳・監修したんですよ
そんなこともしてたんですね。いつもお忙しそうなのに
あとは2015年は、川口の教室が増えてPyCon JPに登壇と
Hour of CODEというイベントもやってましたね
ええ、思い出しただけで大変さが甦ります
この頃はゲームと学習についてお話しすることが多かった
あとRaspberry Piでマイクラやったりしてましたねぇ
そうだ、面白いなと思ったのが、台風や事情で教室がお休みの時のお知らせがブログの
記事になってるんですよ。これってつまり教室に向かう前にサイトを見てくれてたんですね?
いや結局電話もするし大変ですよ、今はアプリで振替をしてもらっていて
生徒が増えてもなんとかなってます
やはり教室や人数が増えるとそういう対応は大変ですよね。この手の記事は今読むと
混乱させてしまうこともあるようなので、設定変更して非表示にしたりしています。
今日もありがとうございました。また残りの2017-2019年もよろしくお願いします。
TENTOはこの頃からマインクラフトやRaspberry Piに注目して子どもたちの体験の幅を拡げて行けるよう考えています。
ご興味お持ちいただけましたら、いつでもお問い合わせください。
TENTOのおすすめポイント
- 日本初のプログラミング教室として2011年から14年の歴史を持つTENTOは、豊富な経験とノウハウで生徒一人ひとりに寄り添った指導を行っています。
- 独自のオンライン授業システム「noiz」により、生徒と講師、さらに生徒同士のコミュニケーションをスムーズにし、学習環境をさらに向上させています。
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