【授業風景】Hくんのゲーム制作過程
こんにちは!
今日は6月ごろに紹介した、HくんのRPGゲームの進捗をお届けしたいと思います。(前回の投稿はこちらから)
今回は作った武器の紹介や、UI スキルアイコンの紹介をしたいと思います。
敵キャラクター
このキャラクターは、中距離タイプの敵キャラだそうです。


真ん中の青緑の球体の中がもわもわしていて、周りには白いリボンのようなものが張り巡らされていて、なんとなく怪しさが伝わってきます。
作るのが難しそうなキャラクターなのに、1時間の間で仕上げていてすごい!驚きました。
大剣
次に紹介するのは長剣です。


この長剣は一見シンプルな長剣にも見えるのですが、よくみてみると、持ち手部分がとても細かく作られているんです。持ち手が全て同じ太さではなくて、凸凹して見えるように太さを変えていて、感心しました。
実際にキャラクターが持っているところまで見せてくれて、実際にゲームの中で使用される時の姿まで想像することができました。
骨を使った武器たち
この二つは骨を使った武器です。


槍のような形をしている武器は、攻撃する部分が骨のようになっていて、大剣は、さまざまな骨や牙を組み合わせた形になっています。
どちらも、ゲームの世界観に忠実に作られていてすごいなあと思いました。
UI スキルアイコン
UI スキルアイコンとは、ゲーム内で何かのアクションをするときに、表示されるイラストのようなものです。 今回は、3つのイラストを紹介します。



左から順に、大剣の技のスキルアイコン、「走る」スキルアイコン、「投げる」スキルアイコンだそうです!
ドット絵は描くのか難しいのに、スラスラと作成して驚きました!
TENTOのおすすめポイント
- 日本初のプログラミング教室として2011年から14年の歴史を持つTENTOは、豊富な経験とノウハウで生徒一人ひとりに寄り添った指導を行っています。正解のコードを示すだけでなくこの記事のような解説ができるので意味の理解を助けます。
- 独自のオンライン授業システム「noiz」により、生徒と講師、さらに生徒同士のコミュニケーションをスムーズにし、学習環境をさらに向上させています。最初は一緒にコードを書いていてもすぐに自分の考えを反映しながらコードを作りはじめます。
- 体験授業の充実。まずは無料体験講座で教室の雰囲気を体験でき、リラックスして始められます。
- 機材サポート。PCの貸出やオンラインワークショップの開催など、学びやすい環境が整っています。
体験授業ご希望の方はお気軽にお申し込みください。