VRCHATアバターの作成

EX船橋教室長の藤井です。
EX船橋ではUnityやVRChatで使うアバター作りに取り組んでいます。

Blenderでモデリング

基になるキャラクタ(3Dモデル)とアニメーションはBlender上で作ります。
これがBlender上でモデリングしたものです。アバターとして動作させるためにボーンが必要となります。
モデリング

VRCHAT SDK

これをFBXファイルでエクスポートしてUnity側で処理します。その際にVRCHAT SDKを使用します。
出来上がったものをUnityからVRCHATのアカウントを使用してアップロードすれば使えるようになります。
こればホームで選択した場合です。身長が10mもある巨人にしてしまったので鏡でも足しか映りません。
ホームで確認
Dieして立ち上がる際の屈んだ姿勢でどうにか全身が見えます。
立ち上がる
使用中の動画も撮ったのでご覧ください。

ぜひEX船橋体験に来てください。 それでは。