12月17日・府中のアートフェスで開催「やってみよう!こどもプログラミングワークショップ」など[TENTO EX.府中]

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公開からかなり時間の経過した記事です。

プログラミングスクールTENTOでは、イベントへの出展も承ります。

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TENTO EX.府中では、2016年12月1日〜18日まで府中市で開催される「暮らしと表現の芸術祭フェットFUCHU TOKYO2016」の一環として「やってみよう!こどもプログラミングワークショップ」「東京府中で考えるプログラミング教育について(大人向け)」の受付を開催します。

開催概要

日時:12月17日(土)10:30〜21:00
場所:むさし府中商工会議所( 〒183-0006 東京都府中市緑町3丁目5−2)

暮らしと表現の芸術祭フェットFUCHU TOKYO2016とは

くわしくはこちら

<プログラム>

●やってみよう!こどもプログラミングワークショップ●
1.「ビスケットでやってみよう!絵を描いて、並べて、動かす!みんなでつくるアニメーション」

ビジュアルプログラミング言語ビスケットをつかて、自分で描いた絵にプログラムをつくって動かします。ビスケットのプログラムは文字も数字も使いません。自分の描いた絵を置くだけ。クレヨンが使える年齢から楽しむことができます。最後は、お家ではできないような大画面にみんなの作品を投影して発表会!たのしーよー

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時間:10:30〜12:00
対象:4歳〜小学校1年生/8名
参加費:2500円

2.「ビスケットでつくってみよう!タブレットをタッチして遊ぶゲーム」

ビジュアルプログラミング言語ビスケットをつかて、自分でプログラムをつくってゲームをつくります。実は、つくるのも楽しいですが、ゲームづくりの一番楽しいところは、お友達に遊んでもらうこと。遊んでもらって気づくことがたくさんあります。みんなでゲームをつくったら最後は遊び合いたいと思います。そこからまた改良がうまれて、次にがんばりたくなるよ!

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時間:13:30〜15:00
対象:小学生8名
参加費:2500円

3.「スクラッチでやってみよう!プログラミングで描くグラフィック」

MITで開発されたプログラミング言語スクラッチをつかて、芸術祭フェットにちなんで、絵を描いてみます。鉛筆で描く絵とコンピュータに描かせる絵の違いはどんなところかな?選ぶ色に制限がない、ペンを動かす速度に制限がない、何回でも同じことを繰り返せる、など、コンピュータの特性をプログラムで引き出し、グラフィックを作りましょう!できた作品は家でも見ることができます。

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時間:16:00〜17:30
対象:小学生(ローマ字入力ができること)8名
参加費:2500円

東京府中で考えるプログラミング教育について(大人向け)
「東京府中で考えるプログラミング教育について」
日:12月17日(土)
時間:19:30〜21:00
対象:大人
参加費:1000円(飲食代として)
*ワークショップというか、懇親会です。

詳細や、申込みはこちらでご確認ください!

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*TENTO EX.府中では現在定員に達しているため、通常講座の受付を中止しております。この機会にワークショップにてプログラミングを体験していただければと思います。TENTO EX.府中についてはこちらから御覧ください。