6月14日のリアル教室授業風景

本日の自由が丘教室の授業風景です。
Pythonに取り組んでいるHさんは、学校(高校)で情報Ⅰの授業が始まっているとのことですが、今は表計算ソフトを使っているとのことです。
教科書にはPythonについての記述があり、今後授業でもPythonでプログラムを書く機会がある思うと、教室での取り組みにも力が入りますね~
TENTOでは、ステップバイステップで学べる教材も用意しています。(notionのページが開きます)
https://tento-open.notion.site/Python-3426f15de9d542c1bc4e6a2189a1068c

Tさんが取り組んでいるMinecraft MEでは先週の約束通り、花火を打ち上げようということになり、ロケット花火をさっそく置いてみたのですが、置くといきなり打ち上げられてビックリ…。
マイクラに詳しいHさんに聞いたところ、「ディスペンサー」というブロックの中に仕込めばよいということで、さっそくディスペンサーを置いて、レッドストーンサンドとスイッチも付けました。
ディスペンサーの出口を上側にして置くのに中々に苦労し、不器用さ(自分のです)に大笑いしながらもなんとか成功!無事をスイッチオンで上げられました。
コンパレータという回路をつかうと、連続して花火を打ち上げられるようなので、次回はコンパレータを使ってみよう!ということになりました。コンパレータを使ってパルス信号を発生させているのでしょうか…?乞うご期待です。

ディスペンサーの黒い穴を上にして置きます!
作業中は昼間にして、花火をあげるときは夜にするプログラムも作りました
夜空に上がるロケット花火