基本的な回路
ここで学ぶこと
ここでは、レッドストーン回路のOR回路、NOT回路、AND回路を学びます。
レッドストーン回路のONとOFF
レバーなどから出力が出て、赤く光っている状態が ON(オン) です。

レバーなどから出力がなく、暗い状態が OFF(オフ) です。

OR回路
OR回路(オアかいろ) は、2つの入力のどちらかがONならば出力がONになる回路です。
作り方
レバーなどの入力を2つ出力先につなぐだけです。ここでは、出力先に粘着ピストンを用いています。

※この表では、ONを1、OFFを0とあらわしています。
| 入力A | 入力B | 出力 |
|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 |
| 1 | 0 | 1 |
| 0 | 1 | 1 |
| 0 | 0 | 0 |
場合分け
- 2つの入力がどちらもONの場合、出力はONになります。

- 左側の入力がONで右側がOFFの場合も出力はONになります。

- 左側の入力がOFFで右側がONの場合も出力はONになります。

- 2つの入力がどちらもOFFの場合だけ出力はOFFになります。

NOT回路
NOT回路(ノットかいろ) は、入力を反転する仕組みです。入力がONだと出力がOFFになり、入力がOFFだと出力がONになります。
| 入力 | 出力 |
|---|---|
| 1 | 0 |
| 0 | 1 |
作り方
レッドストーントーチを使います。レッドストーントーチのあるブロックに入力が来ると、レッドストーントーチは逆の出力になることを利用します。
- その1

- その2

場合分け
- 入力がONのとき出力はOFFになります。

- 入力がOFFのときは逆に出力はONになります。

ふたつつなぐと?
NOT回路をふたつつなげると、レッドストーンパウダーで直接繋いだのと同じ状態になります。

AND回路
AND回路(アンドかいろ) は、2つの入力が両方ともONのときだけ出力がONになる回路です。
| 入力A | 入力B | 出力 |
|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 |
| 1 | 0 | 0 |
| 0 | 1 | 0 |
| 0 | 0 | 0 |
作り方
レッドストーントーチを3つ使って作ります。3つ目のレッドストーントーチは、最初の2つがOFFの時だけONになります。ここでは、出力先に粘着ピストンを利用しています。

場合分け
- 2つの入力がどちらもONの場合、出力はONになります。

- 左側の入力がONで右側がOFFの場合、出力はOFFになります。

- 左側の入力がOFFで右側がONの場合、出力はOFFになります。

- 2つの入力がどちらもOFFの場合、出力はOFFになります。
