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JavaScript:繰り返し(for文)

これはなに?

ここでは、繰り返しで最もよく使われる for(フォー)文 を学習します。

関連項目


for文

for(フォー)文 は、while文を短く書けるようにしたものです。短く書けるぶんミスもしにくいので慣れてきたらこちらを使うのがオススメです。

インクリメント

for文に入る前に、変数の数を増やす新しいやり方を覚えましょう。

tokuten += 1 とやると変数tokutenがひとつ増えますが、これをもっと簡単に書くやり方があります。

tokuten++ このように書いても、tokutenは1だけ増えます。これを 変数のインクリメント と呼びます。

while文の復習

while文はこんな形でした。変数aの増加をさっそく新しいやり方で書いています。

let a = 0; // 変数aの初期化
while(a < 5) // 条件
{
alert(a);
a++; // 変数aの増加
}

let a = 0 という 「変数の初期化」 と、 (a < 5)「条件」a++ という 「変数の増加」 の3つが必要なことがわかります。

for文の形

for文では、この3つを一行で書くことができます。

for(let a = 0; a < 5; a++)
{
alert(a);
}

模式化するとこうなります。

for([変数の初期化] ; [条件] ; [変数の増加])
{
[ここに命令を書く]
}

「変数の初期化」と「条件」、「変数の増加」を ; (セミコロン)で挟んでカッコの中に入れればよいのです。

1から10までの数字を順番に足す

let kekka=0;
for(let a = 1; a <= 10; a++)
{
kekka = kekka + a;
}
alert(kekka);

問題

for文を使って1からxまで足してみよう

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>1からxまで足す!</title>
<script>
function keisan() {
let kekka = 0;
let x = prompt("数字xを入力して下さい");
for (let a = 1; a <= x; a++) {
kekka = kekka + a;
}
alert(kekka);
}
</script>
</head>
<body>
<button onclick="keisan()">1からxまで足す!</button>
</body>
</html>