TENTO独自の寺子屋方式

小学生と高校生が混在する教室

TENTOにはクラス分けがありません。すべての子どもはおなじ教室で学びます。学年も小学3年生から高校生までとバラバラです。また、学習していることもそれぞれ違います。

空気を作らない。

違う子どもたちが集まることのメリットは、「空気」が形成されないことです。同じような人が集まると、どうしても同じようなことをしなければいけない雰囲気が作られてしまいます。変わったことをしていると悪い意味で目立ちますから、無難なことばかり選択しがちになります。
でも、TENTOはそうではありません。最初からみんなが違うことをしているので、変わっていることが目立たないのです。このような環境でこそ、新しいものごとにどんどん挑戦するマインドが育つとTENTOは考えています。

教え合う。

自分よりも学年が上の子がいるのですから、自分より周りの子がプログラミングができるのは当たり前です。逆に、高学年の子からしたら、下の子が自分よりできないのはふつうです。つまり、TENTOで自分が他の人と比べて物事をできないことはなにも特殊なことではありません。
講師も含めて、TENTOではみんながなにかを目指して学習しています。自分がなにかできないことは当たり前。その中で学びが自然なものになっていき、教え教え合うコミュニケーションが発生します。

授業も個別学習も!

TENTOのクラスでは、テーブルごとに授業と個別学習が混在しています。講師が4〜5人相手にScratchの授業をしているテーブルの隣では、黙々とProcessingでパズルゲームを作る子がいます。別テーブルには数人のグループで共同でMinecraftのワールドを作る子たちもいます。

自分で選択する。

クラスの最初に、講師が子供相手に今日行う授業のプレゼンをします。授業が面白そうだったら参加してもいいし、自分で継続して行っているプロジェクトがあればそれを続けてもかまいません。
大事なのは、毎回自分でやることを選ぶことです。自分で題材を選ぶのは自主的な学習の第一歩として欠かせないことです。

自分にあった学び方を考える。

授業で他の子供と一緒に学ぶやり方、また自分ひとりで教材を進めるやりかたなど、いろんな学び方を実行していくなかで、子どもたちは自分にはどういう学習方法があっているのかを意識するようになります。自分自身の学習について、人任せにせず自分で考える癖をつけてもらいます。