Case.1 パソコンを使うのが初めて
お家や学校でタブレットは使ったことがあるけど、パソコンは初めてというハジメくん、TENTOの体験講座に申し込んだけど自分のパソコンは持っていません。
▼そんな場合は
・教室での体験の場合、貸出用パソコンが用意されてるので手ぶらでOK!
・今ならオンラインコースを体験の場合、送料ご負担で貸出パソコンを宅配します!
しかも、通うことになったら、教室でもオンラインコースでも貸出PCは引き続き使い続けることが可能です。一番最初のステップをすぐにはじめましょう。
Case.2 そろそろ自分専用のパソコンを
パソコンを使ってプログラミングをしたり、お気に入りのゲームで遊んだりしているマナミさん、家族で使っているパソコンでは使いたい時間がかさなることも増えてきました。
↓そんな場合は
・エントリーデスクトップパソコンをリビングに置いてマナミさん専用に
・エントリーノートパソコンなら教室に持って行ったり、お家の中を移動して好きな場所で使えます
お子様専用にするだけでなく、ユーザーアカウントを複数作成すれば家族みんなで使えます。
Case.3 プログラミングが得意になってきた
プログラミングを学びはじめて、自分のアイディアをプログラムで実現できるようになってきたススムくん。ちょっと高度な処理や、グラフィックにこだわった作品も作ってみたくなってきた。
▼そんな場合は
・ベーシックノートパソコンなら、様々なプログラミング環境にしっかり対応できます
・大好きなあのゲームもちょっと快適にプレーできるかも
ノートタイプで処理速度もメモリも基本性能のしっかりしたパソコンで、お家でも教室でも、オンラインコースも快適に受講できます。
Case.4 どんどん先取りプログラミングも勉強も
仲間と共同でプログラミング作品を作ったり、画像や3Dモデリングも楽しみたいリサさん。今まで使ってたパソコンではできることが見えてきた。これからもっと楽しみたい。
▼そんな場合は
・エキスパートデスクトップパソコンならどんどん先に進んでも大丈夫
・デスクトップパソコンならではの拡張性も将来の夢をしっかり支えます
デスクトップタイプは圧倒的な性能差で、様々な作業をてきぱきとこなします。大きなプロジェクトの遂行も、高度なグラフィック処理もお任せください。
Case.5 オンライン講座をサッと開催
いままで自宅のアトリエで、文化活動の講師として人気を博していたタカコさん。コロナ禍をきっかけに開催講座はほとんどキャンセルに。パソコンとインターネット接続さえあればオンライン講座を開催できるようだけど。
↓そんな場合は
・ベーシックノートパソコンならオンライン講座のホストもばっちり
・ノートタイプなのでお部屋で準備をして、アトリエで講座開催の移動にも対応可能
パソコンといっても性能面ではそれぞれに得手不得手があります。いままで生徒さんとの連絡用にメールできていたパソコンでもオンライン講座の開催にはちょっと力不足ということも。
一台でもてきぱきこなせますし、もし二台あれば1台は講座専用にしてアトリエに常設というのも良い手です。準備不要で起動すればすぐ講座が開催できるメリットもあります。